2010/01/23

2008/3/29 父逝く

2008/3/29
肺炎を来たして意識混濁していた父を前日見舞って「今晩は大丈夫でしょう」って言われたので一旦病院を後にしたが、午前4時頃危篤だと連絡が来た。

GS-Aで首都高・中央・県央道を飛ばしたが、気温は4℃。
死に目には会えなかったが、看護師の方々が遺体を清めて下さった処に到着。

まだ暖かい父に生前好んで着ていた服を着せて妹の到着を待った。
棺を寝台車に載せて妹に任せ、会計を済ませて看取って下さった看護師の方々に挨拶をして、後を追った。

妹の機転で「帰りたい」言っていた実家の前を通って斎場へ。
棺を預けて教会で式の相談。

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