2011/06/09

2011/06/08 R1200GS-Adventureやっぱり丈夫です~

2011/06/08
6/04GSChallengeの林道コマ図ツーリングでコースアウトして目視点検してそのまま自走で帰っては来られたものの…そこここにダメージがあっては、このまま走り続けるのが危険ですので~プロに診て貰うことにしました。
いつもお世話になっているメカニックに診て貰う前に…グリップ交換に別の某ディーラーに行って参りました。

純正部品としてはグリップヒーターパーツと合体したものしかございません。着けたいのは単気筒のF650GSに着いていた同心円グルービングの施されたテーパーグリップです。現行モデルの純正グリップはゴムが薄くて硬くてハンドルバーの微振動も直接感じられますし…
ギュッと握って走ることは滅多に無いのでグリップなんて何でも良さそうなものですが、第1~3指が掛かる部分は細め、4~5指側を太めにしてあるグリップは掌に卵を握っているかのような感覚で、優しく握ることが出来て好みです…

イタリアのarieteがグリップ単体出荷している情報を頂戴した某ディーラーに伺って取り付けて戴きました。ニクロム線の結線部分を傷めないように旧いグリップを引き千切ります。
スロットル側は平滑ですが、クラッチ側は廻り留めが施されていました。
自分で挿れようとすればグルーかオレンヂオイルか石鹸水を塗りたいところですが、何も塗らずに素材の摩擦だけで留めるテクニック…反対側のバーエンドを手で蓋してグリップをエアで膨らませながら少しずつ押し込んで行きます。プロの経験は素晴らしいですね…

MotorradCentralに移って駆動制動下周りを点検して戴きました。安全性に係る不具合はありませんでした。
作業中に右のシリンダヘッドプロテクタを外して雪平鍋のように叩き形成しました。左側はエンヂンガードに近いので同じように倒しても殆どダメージ有りませんが、右はシリンダーが少し後方に着いているのでエンヂンガードバーとの隙間に石を拾って変形し易いのが玉に瑕です。次強打したら交換ですね。

続いてパニアケースの板金です。ステイが変形する程の力が掛かるとサブフレームが逝ってエライ出費になるので車重が掛かると簡単に変形して力を逃がしてくれるのですが、パニアの凹みが或る程度進みますとガタが出て走行中脱落しないか不安になります。落ちたりはしない秀逸な組み付け機構なのですが気になります。
レールを留めてあるヘックスボルトとナイロンロックナットを緩めて…蓋を支えるワイヤを留めているボルトナットだけサイズが小さくてナットが7mmなので面倒ですが、ステンレスレールを外さないと内側から箱を叩いても出てくれませんので面倒でも外します…
幸い左側の箱は上のレールを外さずにすみました。
新品同様には復旧しませんが、ガタが小さくなって走行中のビビリがなくなっただけで充分です。

それにしても路外でマーシャルさまにパニアの上に座って戴いてトラクション架けたりしましたのに丈夫です^^


そう言えばMotorradCentralにK1600GTLの試乗車が…保険未加入らしく駐車場内も乗せて貰いませんでしたが、サイドスタンドからの引き起こしはシートが低いので楽々、センタースタンドがけはR1200RTよりも軽い位でした。電動スタンドやバックギアが不要な訳ですね。

良く見ると並列6気筒エンヂンのシリンダブロックは右遷して左右非対称。クランクシャフトが左に有る分右に置かざるを得なかったのでしょう。ファイナルギアボックスが鋳鉄だったり今までのKとは何もかも別物ですね。
良く耳にしますがサイドカバーのアラビア数字6はどうにかして貰いたいもんです。他人事ですが、どうしても6気筒を強調したければHEX位にすれば良かったのに…

バンパーも無いですし、エンヂンガード着けませんと、ひと転け100万円っていうところでしょうか。立ち転けが心配な方には同じ路線でもR1200RTをお勧めします…余計なお世話ですが…

2 件のコメント:

Marlowe さんのコメント...

グリップ交換無事に出来たのですね。
これで04年式に加えて07年式も出来て、ノウハウ蓄積ですね。
もう少し先の事だけど、僕も頼もうっと。

ViveLaBibendum さんのコメント...

Marloweさま
大切なお客さまにニクロム線を切ってしまうリスクを負って戴くのは忍びないとのことで…店名明記を避けましたが、巧いものでした。作業はぴったり1時間、1工数と部品で9k円弱でした。自分でしたら結局30k円かかったかと…頼んで正解でした^^